PEOPLE
社員インタビュー

ライフステージの変化に合わせて
柔軟なキャリア形成をサポートしてくれる
井村屋
営業・マーケティング
10年以上
2013年入社
S.M

入社してからこれまでの経歴

幼い頃から自他共に認める大のあんこ好きの私は、2013年に井村屋グループに入社し、開発部に配属となりました。約4年間、ようかん・水ようかんなどの開発に携わり、ゼロを一にするモノ作りの基礎を学びながら、チームで商品開発をする難しさと面白さを経験しました。その後、結婚をして子どもができ、2017年より産休・育休を取得しました。入社以前より、ライフイベントのステージに合わせて柔軟な働き方をしたいと考えていた私にとって、井村屋グループは女性の活躍にも手厚くサポートしてくれる安心感がありました。1人目の出産後、すぐに2人目を授かった為、結果的には約3年の産休・育休を取得させてもらうこととなり、充実したサポート体制があることに本当に感謝しています。

仕事内容

現在は商品営業企画部にて、商品の販売を促進する為のPRや効果的な販売戦略を企画しています。具体的には、開発部と新商品の方向性を共有し、営業的観点から店頭での並べやすさや市場ニーズなどを考慮した意見やアイデアを考え、企画しています。ほかにも、既存商品の売上促進に向けたキャンペーン企画など仕事内容は多岐にわたります。
たとえば、当社の定番商品であるあずきバーはロングセラー商品ですが、新たな顧客層開拓のためのPRなどにも携わったことがあります。その際、あずきバーのメインの顧客層は60~70代ですが、あえてターゲットを小さなお子様に設定しました。原材料がシンプルで余計なものを一切使用していない安心安全なあずきバーの特徴を活かして、「ファーストアイス」としての訴求を行ったんです。小さい頃からあずきバーに触れる機会をつくることで、あずきバーがより身近なものになり、その結果、永く愛されるアイスになることを期待した戦略でした。

井村屋グループの魅力

商品営業企画部では前述したように、市場動向や消費者のニーズ、購買背景などを分析するマーケティングスキルが必要です。開発部出身ですので、ものづくりにおいてもマーケティングの視点は常に必要でしたが、販売に近い場所で、営業企画を行う為にはよりマーケティングを基礎から学ぶ必要があると感じ、産休・育休時にも社内の通信教育を定期的に受けて準備をしていました。通信教育は当社のすべての社員が受けられるもので、休暇取得中の私も例外なく活用できました。自宅で好きなときに受けられるということも本当にありがたく、休暇中も仕事に関する知識に触れられることで必要以上の不安やブランクを感じることなく復帰できました。
また、こういった教育的サポートも嬉しいものでしたが、休暇中でも同僚、上司、HR室からも定期的に連絡があり、人の温かさや優しさ、思いやりを感じられて心強かったことも覚えています。

仕事において心がけていること

現在の部署では、2021年より主任として働いており、上長としてチームのマネジメントや育成にも注力しています。チームのメンバーは男性4名、女性9名と女性が多くを占めています。私と同じように子育て中の人もいるため、助け合いの心を大切に、「お互い様」の精神で気持ちよく仕事ができる環境です。心がけていることとしては、自身のスケジュール管理を意識して、仕事の組み立てを行うこと。一人ひとりがタイムマネジメントできれば仕事の効率化も図れますし、イレギュラーが起きても余裕をもって対応できます。とくに、私たちが主にやりとりを行うのは営業担当です。お客様と直接関わり、急な顧客対応が必要となる営業担当のためにも、いつでも柔軟に対応できる心構えを持つことが大切です。

今後の目標

これまでアイスの担当をしていましたが、最近菓子の担当に変わったので、まずはしっかり販売促進に貢献をして、菓子の売上を伸ばしていきたいです。また、再度商品の開発に関わる可能性もあるかもしれません。チャンスがあるなら、これまでの経験や知識を活かして、新商品を一から企画したいとも思います。商品営業企画部では、営業現場に近いところで市場のニーズや動向を見て、消費者が手に取ってもらう為の戦略を考えてきたため、現在は開発職時代にはなかった視点も持てるようになったことを実感しています。その知見を活かして、よりよい商品の企画に役立てられたらいいなと思っています。

最後に学生へメッセージをお願いします

就職活動は、今後の自分がどう生きたいか、どういう人生を送りたいかを考える最初のきっかけになると思います。大変ですが大切な時間なので、ぜひいろいろ考えてみてください。その中で、井村屋で働きたい!仲間になりたい!と思ってきてくれる方がいれば嬉しいです。

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